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院内設備・治療器具

機器の紹介

アクチベータ

カイロプラクティック骨格矯正器具

アクチベータ

アクチベーターは、カイロプラクティックの治療のひとつで骨のズレを改善するのに最適な施術です。 この器具を使って骨に衝撃を与えて出っ張ってしまった骨を元の正常な位置に戻すという全く痛みを感じない矯正方法です。 骨への刺激によって神経の命令が体の全体に伝わり、筋肉がしっかりと働き骨を支え、人間の体は正常になるという考え方です。 この器具を使って神経の流れに直接働きかけることで硬くなった筋肉を緩和させることができます。バネを応用した振動器具ですが、振動は軽く痛みも無いのでお年寄りから赤ちゃんまで使うことができます。 スマホ首の方や首を動かしづらい方等その他にも多様な症状に対応できる施術です。

アクチベータ

ラジオスティム

ラジオ波(温熱治療機)

大谷
ラジオスティム

当院ではソチオリンピックで日本選手団や浅田真央選手が使われた最新の高周波温熱機器「ラジオスティム」を導入しました。 筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分を振動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。 これにより熱が37~39度まで到達すると、今までほぐせなかった硬結部位を短時間で容易にほぐせるようになります。 内臓系へアプローチして自律神経を整えたり、冷え性改善の効果があります また、施術スタッフが直接手を加える「ヒートハンド」でさらに治療効果を発揮できるようになります。

ラジオスティム

フィジオソノ

超音波治療器

大谷
フィジオソノ

フィジオソノは、一秒間に100〜300万回の微振動で硬い組織を柔らかくします。照射する箇所を浅い部分・深い部分とコントロールすることができ、温熱作用と非温熱作用を使い分けることができます。 急性期も慢性期も患部をケアすることが可能です。 実際にケガの多い競技スポーツのトップアスリートをケアするときには、効果の高いこの機器が採用されていることが多いです。

フィジオソノ

フィジオアクティブ

ハイボルテージ(高圧電流)治療機

大谷
フィジオアクティブ

瞬間的に高電圧の電流を流すことで、皮膚抵抗 を最小限に抑え、刺激感の少ない深部到達を可能にしたハイボルテージ電気刺激療法となっています。 フィジオアクティブは国内最小クラスのコンパクト性とハイパワーを実現していて、疼痛の軽減や改善に使用できます。 固くなってしまった筋肉を1分ほどで和らげる効果があります。 おすすめなのは運動後、特にマラソン後や連日試合が続くときなど、筋肉痛予防へ効果的です。

フィジオアクティブ

スキンストレッチ

ステンレス製の筋膜リリースツール

スキンストレッチ

浅筋膜層を主なターゲットとし、施術方向を明確にすることで、これまで実現できなかった効果をもたらすことができるようになりました。このツールを活用することにより、筋肉や関節に柔軟性をもたらすことができます。 多数の一流アスリート・トレーナーが認めています。また、セルフケアツールとして、疲労回復や美容、健康維持、リハビリなどのために、一般の方やプロの方まで様々な人に愛用されています。 当院の渡邉院長は、スキンストレッチレベル3の資格を有していて、プロの施術を体験することができます。

スキンストレッチ

フィジオパックウォーマー

遠赤外線効果のある温熱器具

フィジオパックウォーマー

フィジオパックウォーマーは、鉱物を用いた温熱治療になります。温熱治療の重要性は血流改善、リラックスが挙げられます。 フィジオパックウォーマーは、安全に使え、心地よい重みがあり、遠赤外線効果リスクなく深部への温熱を実現し、自律神経を整えます。 そのため、整骨院、鍼灸院だけでなく、リハビリ、介護施設でも愛用されてます。

フィジオパックウォーマー

院内設備

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